ごあいさつ

 
 平素より皆様から頂戴しておりますご支援・ご指導に心より感謝申し上げます。

 県議会議員選挙が終了した11月16日、国民民主党福島県総支部連合会の総務会を開催し、第2回総務会から空席になっていた県連の代表とほかの役員の選出を行い、新たな体制で県連を運営していくこととなりました。

 福島県は、未曽有の震災と原発事故という大きな災害に見舞われ、これらの復興・再生に県民を挙げて取り組んで参りましたが、道半ばにある復興に追い打ちをかけるように、県議選を目前にした10月12日から13日にかけて通過した台風19号は、阿武隈川の支流や久慈川などが氾濫決壊して、沿川地域の広範囲の人々に浸水や土砂崩れによる甚大な被害を及ぼしました。

 国民民主党県連は、直ちに災害対策本部を立上げ被災状況の把握に努めましたが、福島県内での死者数は32名にのぼり、浸水した住宅は14,700棟を超え、道路橋梁の決壊流出、田畑・交通機関の浸水流出など日増しに被害が膨らむ状況で、関係機関に対し被災者に対する支援要請を行って、原発・震災事故も含め1日も早い復興・再生に今後とも取り組んで参ります。

 中央政治を見ると、一強多弱の状況で野党のバラバラ感は、各種の選挙活動に悪影響を及ぼしており、全国の中でも自民と非自民が拮抗している福島県は、理想的な形を実践している地区であり、福島県のモデルを全国に波及して、二大政党制を再構築できるように努力して参ります。


国民民主党福島県総支部連合会
      代 表 小熊 慎司