国民民主党県連第2回定期大会開催される

 4月20日の県連総務会、総合選対本部会議の両会議終了後、同会場において午後2時から県連第2回定期大会が開催されました。
 司会を渡部龍治郡山市議会議員が務め、大会が開始されました。

 司会が議長の選任について提案し、大会議題審議のための議長に、第3区総支部の水野正廣代議員を選任し、議事に入りました。

 まず、資格審査、議事運営委員会の設置と委員の指名を行い、別室で協議していただくこととして、増子輝彦県連代表の挨拶に入りました。

増子代表は「土曜日にもかかわらず、第2回県連定期大会に党員・サポーター、代議員、それぞれの立場でご支持を頂いている皆さん、多くの方々にご参集いただき御礼を申し上げる。また、桜のこの時期に、多くのご来賓にご出席いただき、ご挨拶をいただくことに感謝と御礼を申し上げる。

 昨年5月7日国民民主党が結党された。直ちに福島県でも5月26日国会議員2名と12名の県議会議員の皆さんに結集いただき、この県総支部連合会が結成された。残念ながら、先ほど黙祷いただいた三村博昭先生には、結成直前にご逝去されましたが多くの方々に声を掛け、この結成にご尽力いただいたことに感謝と御礼を申し上げる。この間わが党の様々な動きがあり、玉木代表を先頭に国会内外での活動を行ってきたが、残念ながら皆様の期待に応え得る支持率にはなっていない。しかし統一地方選では多くの仲間が当選し、76,4%の当選率で113名が当選し、今第2弾として統一選で明日投票日を迎える。私たちは、国民政党としてもう一で政権を担える政党として、政策的にも組織的にも人材的にも、しっかりとして党体制を更に加速して強固にしていかなければならない。私たちの最大の財産は、47都道府県に地方組織がしっかりあること、そして500名の地方議員が地域の伸展に頑張っていること。私たちの党としてのあるべき姿は、正に改革中道政党としてこれから間違いのない歩みをし、信頼を得てもう一度政権を担当できる政党にならなければならない。国会の中では何でも反対でなく、ダメなものはだめだが、提言をし、与野党の壁を越えて取り上げてもらえるような政策を作り上げていく。問題が生ずれば、それを解決するための新しい答えを作り出していきたいと思っている。
 平成が間もなく閉じようとしているが、振り返ってみれば災害の多い時であって、本県はあの3.11からすでに8年が経過し9年目の春を迎えた。依然として4万人近くの方々が県内外に避難生活を強いられている現状。大地震、大津波に加えて原発事故、かつて経験したことのない、未曽有の災害の中で県民一丸となって復興再生に取り組んでいかなければならない。発災当時の佐藤雄平知事は復興の道筋をつけ、それを受け継いだ内堀知事は福島復興の加速に取り組んでおられるが、さらにリーダーシップを発揮していただきたい。我々国民民主党県連は、内堀県政の与党として、多くの県会議員の皆さまが県民連合という会派の中で、知事と二人三脚、確かな復興への道をさらに加速させるため毎日の活動に励んでいるので、皆さんも一緒になって尽力願いたい。
 今年は亥年、私は年男だが亥年は選挙の年、12年に一度めぐってくる地方統一自治体選挙と参議院選挙があり、ここ数日間、また場合によっては衆議院の解散があるかもしれない。11月には県議会議員選挙があり、先ほどの総務会で11人の第1次公認を予定させていただいたし、それ以外でも市町村で我々と一緒に戦っていく仲間と、全員当選を期しながら党を挙げて頑張っていきたい。その前に行われる参議院議員通常選挙においては、今野連合会長をはじめとして、立憲の皆さん、社民の皆さん、無所属のみなさん、そして私ども国民民主党が一体となって5者協議会を作り、この5者協が中心となって水野さち子県議会議員に出馬要請を行い、苦渋の勇気ある決断をいただいて、立候補の受諾をいただいた。是非3年前の私の選挙以上に、皆様方のご尽力、ご支援ご協力を賜りますようお願いを申し上げる。何としてもこの安倍一強政治に対峙しながら、特に東北、福島県のこれからの復興再生、様々な課題を抱えている私たちの身の回りの生活に、しっかりした政策を作り上げ、その実現のために努力をして参りたい。どうぞこの国民民主党福島県連に対する、様々なご指導ご支援を賜りますようお願いする。」と挨拶されました。
 続いて、ご来賓の方々から挨拶をいただきました。まず内堀雅雄知事、次に今野泰連合福島会長、続いて佐藤雄平前知事、続いて吉田泉元復興副大臣に挨拶をいただき、各界からご臨席をいただいた方々の紹介を行いました。

 この後、資格審査、議事運営委員会委員長となった5区総支部の赤塚寿一代議員から報告があり、大会の成立が宣言されて議事に入りました。
 第1号議案2018年度活動報告、第2号議案2018年度決算報告、第3号議案2018年度会計監査報告の3件について一括提案があり、承認されました。続いて第4号議案2019年度活動方針(案)、第5号議案2019年度予算(案)、第6号議案規約の改正(案)の3件について一括提案され、原案通り承認されました。
 第7号議案その他では、サポーターの農業者の方から、自民党は農民票の獲得が重要で政策パンフレットを作って全農家に配るという農業新聞の記事があったが、負けないような政策を提案、実現してほしい要望があり、増子代表から農家の個別所得補償制度等の説明があり了承されました。
 次に大会決議(案)が提案され、全会一致で承認され、議長解任に当たっては、水野正廣代議員から参議院選必勝に向けた力強い挨拶をいただきました。

 続いて、水野さちこ参議院議員選挙候補予定者から挨拶をいただいた後、県議会議員選挙候補予定者、市町村議会議員選挙候補予定者全員から挨拶をいただき、参議院議員選挙、統一地方選挙、県議会議員選挙の勝利を目指して、小熊慎司代表代行からの挨拶とガンバローコールの発声を持って大会を閉じました。
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