国民民主党県連第6回総務会開催される

 「令和」という新元号が発表された翌日の4月2日(火)、福島市の福島グリーンパレスにおいて、第6回総務会が開催されました。  これに先立ち5者協議会が開催され、先に5者協議会から第25回参議院議員通常選挙に出馬要請を受けた、「水野さち子」県議会議員から、要請に応える形で出馬の表明がありました。

 今回の総務会は、第25回参議院議員通常選挙及び統一地方選挙の総合選対本部発足式を議題として開催されました。
 まず、増子輝彦代表から挨拶をいただきました。
 「今日の総務会は、参議院議員通常選挙と合わせて統一地方選挙の総合選対本部を発足させたいということで集まって頂いたが、その前段で先ほど皆さんに同席をいただきましたが、水野さち子県議が5者協議会の一致した出馬要請に、大変大きな決断をしていただいて、立候補表明をして我々の要請を受けていただきました。我々この選挙どうしても勝たなければなりません。今全国的に地方選挙が行われておりますが、福島県や被災3県は、参議院議員選挙が終わってから県議会議員を中心とする選挙が多くあります。ですからこの参議院議員選挙に勝つことが、我々にとって極めて重要な選挙になるわけです。その勢いの中で我々もしっかりと国民民主党として主体的に候補者を擁立して、党勢の拡大を図って今日まで最も大事にしてきた地方組織と地方議員の皆様に、今まで以上に多くの方々にご当選をいただき、政権を担える政党としてさらに私たちは飛躍をしていかなければなりません。
 そういう意味でまず参議院議員選挙で、重い決断をされた水野さんの思いを 我々も重く受け止め、まずは国民民主党がしっかりとこの戦いの中心にいて、ほかの関係の政党や団体・皆さんと心を一つにしてこの選挙戦を戦っていきたい思いです。水野さんはしかるべきときに離党をして党を離れますが、我々の大事な仲間です。そしてこの県政や国政を一層飛躍させながら、特に福島の復興再生には欠かすことのできない人物だと思っている。どうかこの参議院議員選挙には魂を込めて、全身全霊を掛けて水野さん当選に臨んでいただきたい。そして皆さんの次の選挙に私たちもしっかりと戦いの体制をとっていきたい。」と挨拶されました。

 次に小熊慎司代表代行から挨拶をいただきました。
 「水野さんの決断そしてまたこの体制を立ち上げることに御礼を申し上げます。会津の場合は、震災直後いろんな判断が各自治体でありましたが、統一地方選挙もこの会津では、この4月には6つの選挙が行われます。この中に我が党の公認候補、推薦候補もおりますので、正にこの4月を皮切りに秋の県議選まで半年以上にわたる戦いが始まります。地方においては暴走する安倍政権の支持率は低く、不支持率は5割以上です。この福島県民の総意を形に変えていかなければなりません。そのために野党が党派の立場を超えて、一致結束して 水野さんを擁立し、戦うという決意をしたということは、正に県民の信頼・政治を取り戻すきっかけになるし、必ず形にしなければなりません。
 水野さんは、人物・人格・能力ともに国政を任せるに値する人物でありますので、自信をもってこの戦い、そして県民の総意としての戦いとして勝ち抜いていきたいと思う。またちょっとやそっとではへこたれない女性なので、ぜひ彼女の根性をもって戦い抜いていきたいと思うのでよろしくお願いしたい。」と挨拶されました。
 この後議事に入り、亀岡義尚幹事長から、第25回参議院議員通常選挙・統一地方自治体議員選挙総合選挙対策本部の発足について提案され、承認されました。次に役員については、別紙のとおり了承されました。
 当面の日程管理は一元的に国民民主党県連事務局で行うことで、5者協議会も了承している報告がありました。このため、各地域で水野議員に出席してほしい行事等は、県連にファクスしてほしいお願いがありました。
 また、県連役員人事で、水野さち子筆頭副幹事長が辞任し、後任に椎根健雄青年局長が就任することとなりました。
 この後、水野さち子(参議院議員通常選挙候補予定者)県議会議員より挨拶をいただきました。

 「新年度始まって何かとお忙しい中お集まりいただきましたこと、心より感謝申し上げます。出馬に当たって先ほども申し上げましたが、私は幸せ者だなと思っております。2期8年の県議会議員でありましたが、1期目はここにいる髙野議員が会長のもと、なかなか1期目では経験できない貴重な4年間を過ごさせていただきましたし、そのあと県民連合という立場で瓜生会長始め、多くの方々がいらっしゃる会派の中で、皆さまから様々のことを教えていただいて、ほんとうに皆様に育てていただいたと思っております。今回私が参議院選挙にということの一番の理由は女性だからかなというふうに思っております。
 私は特別な肩書もないですし、特別な学歴もないです。県議を見回しても御主人が県議だったり、親が県議だったとか、私はそういうことが一切なくて、純粋に小熊代議士を応援してきた一市民であったところから県議になってきたわけですけれども、その時の決断もそういった普通の人が意見を述べる、そういった方々の思いを届けるのが私の役目だろうと、県議にならせていただきました。またそれが普通の県議とは違って、あの日に発生した東日本大震災・原発事故という、誰も経験しなかった世界中が驚いた事件で、福島がなくなってしまうのではないかという状況の中での出馬でありまして、いろんなお思いで初めての県議選でしたが、心が折れそうになりながら、涙を流しながら県議選に臨んだわけであります。
 まだまだこの福島の復興も道半ばの状況でありますし、いろんな課題が山積しているわけであります。このため皆さんとともに県議として頑張ってきたわけでありますが、まだまだ県だけでは成し遂げることのできない大きな課題がたくさんありますので、微力ではありますが今日いらっしゃる増子先生始め、小熊代議士、玄葉先生、金子先生皆さんに力をお借りしながら、福島はもとより、日本という国が、新しい元号も決まった中で、ほんとうに一人一人が笑顔で、希望と夢をもてるそんな日本ができるように、少しでも頑張っていければと思っております。
 県内全域の選挙は初めてですので、私ができることは精一杯頑張りますが、私一人でできるものではありません。皆さもお一人お一人の力なしでは何も成し遂げることができません。私は2期8年、そして今日誕生日を迎えましたので、57年の人生をかけて頑張りますので皆様よろしくお願いします。」と挨拶されました。

 最後に、宮下雅志政務調査会長の発声でがんばろう三唱を行い閉会しました。
国民民主党
福島県総支部連合会
〒960-8041
福島県福島市大町7-25
アクティ大町5-4[地図]
電話:024-529-6600
FAX:024-529-6649