国民民主党福島県連第2回総務会が開催される

 12月9日(日)、国民民主党福島県連第2回総務会が、福島市の県連会議室で開催されました。
 まず、増子輝彦代表から挨拶をいただきました。
 

 増子代表は、「昨日開催された全国幹事会において、来年度の活動方針草案等を示し、活発なご意見をいただき中身の濃い全国幹事長・代表者会議になりました。そういう中で福島県連も、来年は11月の県議会議員選挙を始め、それぞれ各地での地方選挙もあり、何よりも参議院議員通常選挙がありますので、皆様の真摯なご意見をいただいて、どういう方向で行くかという一定の方向付けをできればと思う。ご案内のように連合を中心として5者協議会がすでに成立しています。亀岡義尚幹事長を中心として5者協議会の実務者会議が進んでおりまして、いろんな形が出来上がってきています。このことについては後程報告があろうかと思います。
 2年前の参議院議員選挙は、私が県内の野党統一候補という形で大臣を相手に戦って、皆様方のお力で3万票近くの差をつけて勝利をすることができました。東北6県においても5つの選挙区が見事に勝利を収めたことを見ますと、野党統一候補という形と同時に、この東北地方の持つ特異性も含めてみんなが結束すれば、しっかり勝利を勝ち取ることが可能だという証明だったと思います。
 来年の参議院選挙も32の1人区があります。ここでどういう風に勝利していくかということが、今の強権的な独裁的な安倍政治をストップすることができるわけですから、我々として中央レベルでは、しっかりと野党統一のための方策を今やっているところです。残念ながら立憲さんは独自の方向性を行くと言いつつも、協力すべきところは協力していきたいとして、特に1人区ではその方向性をなんとなく打ち出してくれているのかなと思っていますが、まだ確定的なものではありません。
 国民民主党としては、独自候補を擁立する、すべての選挙区においてという考え方を持っています。その中で1人区を中心として統一候補的な野党の調整については、十分柔軟性をもって調整にも応じていきたいし、また積極的にそういう主導的な役割を果たしていきたいと思っています。私たち国民民主党の最大の武器は、47都道府県に県連を抱え、8百名近くの地方議員の皆さんがおられるということです。
 立憲民主党さんも福島県に先般支部が立ち上がりました。私も祝辞を述べてきましたが、実際の組織体系としましては脆弱であります。しかし、我々はかつての仲間であった立憲民主党の方々と協力すべきところは協力していくことにはまったく異存はなく、むしろ積極的にそういうことはしていきたいと思う。
 いずれにしてもある程度の政策は一致しなければなりません。小さいことは別として、この大同団結をするという場合には、小異を捨てて大同団結するということを、皆さんと確認しながら、まずは政策的なものをみんなと確認しあい、合意したうえで統一候補的なものを作り上げていく手順を踏んでいきたいと思っています。
 当然無所属の会として、今現実に玄葉代議士と金子代議士がそこにおられるわけですし、かつての仲間の県議会議員の皆さまも何人かはそこにおられるわけですから、我々はそういう方々とも連携をしていかなければならない事も当然のことです。これらの皆さんを含めて社民党さん連合さんと合わせての、この5者協議の中で全力で政策的なものをまとめ上げて、その上で候補者を擁立させていただきたいと思っています。
 県連としては、私に候補者を一任を頂いているが、それらも含めて皆さんと意見を交わしながら、良い方向にもっていければと思っているので、実のある総務会にしながら、まずは参議院選挙に勝利をし、11月に予定される県議会議員選挙を中心とした地方の選挙にも国民民主党として、党勢拡大に臨んでいきたい。 そのことが福島県の復興につながり、そのことが国民生活の向上につながり、そのことが安倍政治にストップをかけて、二大政党を実現するという我々の思いを必ず実現するためのスタートになると思っている。」と述べられました。
 続いて議題に入る前、各総支部から選出された常任幹事について自己紹介をいただいた後、亀岡義尚幹事長から、第25回参議院議員通常選挙について説明があり、5者協議会で提案された政策について、一部修正して次回の5者協議会に臨むこととなりました。

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