第6回常任幹事会開催される

民進党福島県連の第6回常任幹事会が、4月8日(日)県連会議室において開催されました。

 
まず、代表代行の金子恵美衆議院議員より挨拶をいただきました。
「本日は、民進党本部から増子輝彦幹事長をお迎えして、常任幹事会を開催することができました。これまで党の在り方について議論を積み重ねてきたところですが、一つの大きな枠組みつくりに一歩踏み出すということを、党本部として両院議員総会を通して了承している流れができている。
そのことについて今までいろんな意見を乗り越えてこられて、そして一つの位置づけ・方針を作っていただいた増子輝彦幹事長から直接、今までの経緯について伺うことができる機会になったので、ご理解と忌憚のないご意見をいただきたい。」と挨拶されました。

次に、民進党本部増子輝彦幹事長から挨拶をいただきました。
「昨年の総選挙以降民進党の皆様には、大変なご迷惑・ご心配などをおかけしお詫びする。昨年の総選挙後新しい執行部が選出され、大塚耕平代表のもと私も幹事長という役を仰せつかり、約5か月間党のあるべき姿、日本の政治に対して何を果たさなければいけないかを自問自答しつつ、党の再建に取り組んで行かなければとの思いを強くして取り組んできた。わが党が他の野党と違うところは、47都道府県の地方組織がしっかりしていること。これこそわが党の宝であり、大塚執行部は地方重視の政党であり、地方主権の政党を目指していかなければならない。このことを念頭に党運営をしてきた。
先般行われた新しい党に移行するということは、執行役員会或いは常任幹事会、そして両院議員懇談会を経て地方議員の皆さんにも集まって頂いて説明し、一歩前へ進めというご賛同・ご了承をいただいた。
今の国会に状況はあまりにも問題が多く、安倍一強政治の弊害がここに露呈してきている。このため一日も早く安倍政権と対峙しながら、この2党の2大政党による政権交代の選択肢を速く作って、国民に示さなければいけない責任と使命を負っている責任を感じながら、これからの党の在り方を考えていかなければならない。
大塚代表は、民進党の皆さんに声をかけ、できるだけ新しい中道の政党に移行する。右過ぎず左過ぎず正に中道的な改革政党としての道を歩みたい、という申入れすることを決定させていただいた。今残念ながら立憲民主党は自分たちの道を歩むと拒否をされた。一方希望の党は協議を開始し、そう遠くない時期に分党が決まると思う。
私たちは希望の党と合流するのではない。希望と新党をつくるのではない。希望の党が分党した後の執行部の皆さんの仲間と新しい党に移行していきたい。民進党は存続政党になるということである。民進党は地方組織がしっかりしているので、分党や解党になると地方組織も解党しなければならない。あくまでも民進党が存続政党となって、ほかの皆さんに我が党に一緒になって頂いて、そして生まれ変わる。党名も変わるかもしれない。或いは綱領も党務も政策も検討委員会をつくり、皆さんと一緒に相談をしてやっていきたい。しかし基本は、あくまで民進党の綱領と政策を基本とすることは確認済みです。何とか衆参バランスのいい政党を作って行きたい。」と挨拶されました。

この後報告事項に入り、民進党全国幹事会・自治体議員団役員会合同会議について、4月1日この会議に出席した高橋秀樹政調会長が代表して会議結果を報告しました。
次に新党結成に向けての概要について、民進党増子輝彦幹事長から新党の考え方などの説明がありました。
この後意見交換が行われ、党本部の考え方については理解されましたが、一人も欠けることなく、国会議員も一緒に進んでいける新党を作って欲しい意見が多くあり、しかるべき時期に県連としての方向性を協議していくこととされ、終了しました。

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