第3回常任幹事会開催される

第48回衆議院議員総選挙の結果を受け、10月24日民進党県連会議室において、第3回常任幹事会が開催されました。


まず、金子恵美代表代行から挨拶をいただきました。
「大義なき解散総選挙が終わったが、この解散をいかに私たちにとってチャンスに変えていくかが大きな課題だった。一強政治にノーを突きつけ、そして本当の国民の皆様の意思を、しっかり国政に届けることを担っていかなければならない役目があった。残念ながら結果は全国的に厳しい状況だった。一強という形がまだまだ続いていくきわめて残念な状況です。
この福島県においては、私と玄葉先生が無所属、2区岡部さん、4区小熊さん、5区吉田さんにおかれましては希望の党から立候補され、それぞれしっかりした戦いをされました。結果として私と玄葉先生が小選挙区で勝たせていただき、そして小熊先生は比例復活し、岡部さん吉田先生は素晴らしい戦いをされたが残念な結果となってしまいました。
野党が本来であれば一つにならなければならなかった、民進党が本来であれば一つにならなければいけなかったわけですが、3つに分裂してしまいました。しかし、この民進党福島県連は、私が無所属で出るという決意をしても、民進党として今までと変わりなく支えてくれるという決断を、この常任幹事会で決めてくれました。そのことによって私は、選挙は弱いといわれながらも勝たせていただきました。私事ですがこの場をお借りして御礼を申し上げます。
仲間がまだまだ民進党にはおります。また、この国の行く末がまだまだ示されておりません。私は、新たな戦いがすでにスタートしたと思っています。今後この民進党という政党がどのような形で、今の一強政治にしっかりノーを言い続けていけるのかも分からない情勢でありますが、それでも今日お集りの皆さんが、やっぱりこの国の政治改革をしっかり進めなければいけないという意思は、統一した形で持っていると思う。ぜひこれからも共に戦っていければと思っているので今後ともよろしくお願い申し上げます。
そしてまた新たな形で態勢が整った時に、どのような体制であっても、どのような整合であっても、党名がどうであっても、それでも私たちは同士だといっていけるように前進できればと思うので、よろしくお願いします。」と挨拶されました。
続いて、オブザーバー参加の岡部光規氏から挨拶をいただきました。
「今回の選挙では、皆様のご期待に沿うことができなかったことにお詫びを申し上げます。選挙中もっと厳しい批判等が出るかなと思っておりましたが、非常に暖かい声も多くかけていただき、後半になっても応援を多く頂いているなという思いの中でやることができました。ただ結果は大差がつきまして、基礎力の違いだと思っております。まずはご支援ありがとうございました。」との言葉をいただきました。

続いて議事の入り、まず第48回衆議院議員総選挙の選挙総括について亀岡義尚幹事長から説明があり、椎根健雄筆頭副幹事長の要約朗読をいただいて採決したところ、全会一致で承認されました。
選挙総括は別紙のとおりです

続いて、民進党福島県連第48回衆議院議員総選挙対策本部の解散について亀岡義尚幹事長から説明があり、瓜生信一郎選対本部長の挨拶を受けて全会一致で承認されました。
瓜生信一郎選対本部長は、「皆様この選挙中大変ご苦労様でした。我々はこの急な中でも県連一致結束して1区から5区までご支援をしてまいりました。この我々の志は変わらないということで確認をしあってきました。結果として3名の方が当選され、岡部さん、吉田さんについては大変残念な結果ではありましたが、これからの再起を期して頑張っていただきたい。皆さんから総合選対本部長という役割をいただいて、皆さんのご期待にすべて応えることができなかったことにつきましては、すべて私の責任であることから反省をしているところで、心からお詫びを申し上げたいと思います。これで選対本部は解散をするわけですが、我々は常在戦場、選挙となればすぐに活動できる体制を取っておくことも我々の役目、と肝に銘じながら今後も取り組んで参ります。長い間ありがとうございました。」と挨拶されました。

続いて、民進党福島県連役員人事について諮られました。
まず、幹事長の選任について諮られました。選任方法は指名推薦になり、亀岡義尚幹事長が満場一致で選任されました。
再任された亀岡義尚幹事長から挨拶があり、「ただいま幹事長という重い職をいただくことになりました。自分でも今回の選挙100点満点ではないこと、あるいは今の党の状況もどうなっていくかわからないという状況の中で、先ほどの総括にありましたように自民党以外、民進党も3つにわかれたわけですが、県連としても希望の3人と無所属の2人を支援した結果、比例代表を見ただけでも自民党をはるかに超える得票数を得ているということで、今までの活動を大変誇りに思います。
選挙戦を進める長い歴史の中で自分たちがいる集まりは、保守勢力にも食い込んでいかなければ当選できないということで、政権先輩たちから受け継ぎ・築き上げ、我々がここにいる。さらには新しい開拓、あるいは組織の強化が大事であると思う。その点肝に銘じながら、更には皆さんと力を合わせながら、まずは来年の知事選、更には同時に施行される福島市、伊達市伊達郡、田村市の県議補選が確定しているがこれらの取り組みをどうするか。さらには再来年の参議院議員選挙の候補を誰にしていくのか、そして当選をさせるためにどうして行くのか。そしてその4か月後に我々の改選があります。
したがって参議院選がもろ県議選に連動していくと思うので、きちんと参議院選に勝てる候補を擁立し当選させる。同時並行で県議選の空白区にはもちろん、そして前回及ばなかった方の当選を目指すなど、とても大事な政治日程が後半の県連・幹事長の役割と思っているので、皆さんの力強いご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。」と述べられました。

続いて、そのほかの役員人事については幹事長にすべて一任することと決議されましたが、県連規約第11条に基づく主な役員について、幹事長から提案があり満場一致で、以下の通り承認されました。

副幹事長(兼)県議団会長 瓜生信一郎
幹事長          亀岡 義尚
選挙対策委員長      宮下 正志
政務調査会長       高橋 秀樹
総務会長         円谷 健市
組織委員会長       佐久間俊男
筆頭副幹事長       水野さち子
広報委員会長       渡部 優生

別紙:第 48 回衆議院員総選挙括

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