民進党福島県連第48回衆議院議員総選挙対策本部第1回本部会議

公示日が迫る10月7日、福島市において第1回選挙対策本部会議が開催されました。亀岡義尚幹事長の司会により開会し、まず瓜生信一郎選対本部長から挨拶がありました。


「我々戦うにあたり何を目標に戦うのか。まさにこれは前知事が申しておりました権不十年、権力というのは必ず腐るから長く続けるべきではないと言って自ら退陣し、そして新しい知事に自分の思いを委ねていった。今の国政を見ると安倍一強といわれる安倍内閣が長く続いてきた。そういう中でお友達内閣、あるいは加計、森友学園問題などが発生するのも、長く権力が続けばこういうことが起きるということを国民に知らせなければならない。
我々は、自分のためでなく国家国民のために働いていただける、今日おいでの5人の候補予定の方々を応援する。今回の総選挙は大変厳しいものがあるが、これを乗り越え、皆さんと心を一つにして全員を当選させることが選対本部の役割です。そして皆さんに当選していただき、福島の復興を第一に国の中でしっかり発憤をしていただき、正に国家国民のために皆さんに活躍していただくことをお願いする。」

次に、玄葉光一郎代表からこれまでの経過説明をいただきました。
「小選挙区になったのだから政権交代可能な政治を目指していこうと、恒三先生とやってきた。一度は民主党政権で成就したが、経験のなさから十分な期間運営できなかった。もう一度政権を獲得してしっかりとした期間政権を運営して初めてこの目標は叶ったと言える。


民進党は、県議会議員の皆さんが結束力固く集ってくれたが、福島県は一定の強さを誇っていた。しかし、全国レベルで見ると政権を担うのには不安だと思われていたのは否めない。今回政権を担う受け皿になるための決断が前原代表の判断だったと思う。評価は様々だが、神津連合会長は、座して死を待つより清水の舞台から飛び降りるという覚悟も必要だったんだろうなと分析をした。それぞれの思いはあるが、日本の政治を良くするための一つのプロセスだとご理解いただきたい。
今回の大きな決断を成功に導くためにも、ここにいる5人の候補予定者全員を当選させなければならない。終わってみたら全員国会議員のバッジをつけているように皆さんの力を賜りたい。選挙後はしっかり話し合って、我々の結束力を保ちながら県連は次の段階に進化をする形をとっていきたい。」

次に選挙対策本部役員委嘱については、第2回常任幹事会で一任となった瓜生信一郎選対本部長の別紙原案を、亀岡義尚幹事長が提案、了承されました。
次に持回り常任幹事会で決定された民進党福島県連版マニフェストについて、高橋秀樹政調会長から別紙のとおり発表されました。

続いて、5人の候補予定者から決意表明をいただいた後、渡部恒三県連最高顧問から激励の挨拶をいただきました。
「まさに解散総選挙を前にして、素晴らしい候補者皆さんの挨拶を聞いて、全員当選していただくのは当然のことです。引退後も東京に何回か呼ばれていくこともあるが、会津若松市の県議定数は4だが民進党議員が3人もいる、日本どこにもない、あれだけの東京でやはり会津は違う、安倍内閣もできないと威張れるのは皆さんのおかげで感謝する。
私は26歳から50年政治活動をやっているが、今の福島県の民進党は日本一だと思って誇りにしている。この解散総選挙は、福島県の情勢を日本中で見ている。やっぱり福島県は大したものだと、福島県連の力で安倍内閣も危なくなったといわれるように頑張っていただくことをお願いする。」
この後、鳥居作弥青年局長のガンバロー三唱で閉会しました。



別紙:総選挙民進党県連公約版
別紙:第48回衆院選挙対策本部 役員一覧

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