第1回常任幹事会開催される

9月28日召集された臨時国会は、安倍首相の所信表明演説もなく冒頭衆議院が解散されました。また、民進党は、午後から衆議院解散後、両院議員総会を開催し、希望の党に合流する方針が確認されました。これを受け民進党県連は、9月29日16:00から福島市の県連会議室において第1回常任幹事会を開催しました。
常任幹事会では、まず金子恵美代表代行から挨拶をいただきました。 「本来であれば、民進党として選挙対策にどう取り組んでいくかという協議の場ではなかったかと思いますが、少し形が変わって次の選挙を戦うということについてご報告をさせていただく場になってしまいました。
たいへん急な話ではありましたが、今回の衆議院選挙におきましては、民進党から候補者を擁立しないという方針が、昨日の両院議員総会で発表され、満場一致という形で心を一つにしていくという理解がなされました。前原誠司代表からは、民進党としては戦わず希望の党と一緒に戦うという説明がありました。安倍内閣を打倒する戦いをしていこうということは民進党県連でも一致していることであります。そのために、大きな目標のためにどのような戦いがあるかということを党本部執行部の皆様が考え上げて決定したことだと理解をしました。
いろいろな意見はありますが、私たちが進むべき方向は同じで、今の安倍内閣、政権与党に私たちの未来を任せておくわけにはいきません。国民の皆様が期待をしている、その期待の受け皿になっていく体制つくりをしていく必要があります。そういうことから民進党は、衆議院選挙の候補者を擁立しない、公認しないということであります。また次の段階では希望の党に公認申請をするということで、全力で希望の党を支援していくこととなり、その後の希望の党との関係は前原代表に一任されました。
ここまで支えていただいたわが民進党は、今後どのような形であろうとも、この国の政治改革をしっかり進めていく、そういう一つの力として前進していくものだと思うし、皆さまと心を一つにしていけると思うので、どうかご理解を賜りたい。」との挨拶がありました。

続いて活動日誌の報告があり了承されました。
次に、第48回衆議院議員総選挙についての議題に入りました。
まず、亀岡義尚幹事長から提案がありました。
昨日衆議院が解散され、10月10日公示10月22日投開票の日程が確定しました。我々民進党福島県連は、今いろいろな動きがなされて中央がどう動こうと、玄葉光一郎県連代表のもと一致結束して、この来るべき総選挙に当たることが全会一致で確認されました。
次に、安倍政権に終止符を打つため、福島県選挙区に5つの選挙区があるが、1区から5区まで5人の候補者を擁立し選挙戦に臨むことがすでに決定している。これからいろいろあるのではないかと思うが、この5人の候補者に確実に5選挙区すべての小選挙区で当選をしていただき、福島県から安倍政権にノーの意思表示を行っていきたい提案があり全会一致で了承されました。
次に、党本部の常任幹事会で決定された別紙「総選挙の対応について」と「民進党所属自治体議員の皆様へ」についてそれぞれ亀岡幹事長、椎根健雄筆頭副幹事長から説明があり、しっかり確認をしていただきたい要請があって全会一致で了承されました。

別紙 総選挙の対応について、民進党所属 自治体議員の皆様へ

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