2017民進党福島県連地方自治体議員ネットワーク 講演会・研修会を開催

7月9日(日)から10日(月)の2日間に渡り、三春町の環境創造センターにおいて、民進党になって初めての、2017民進党福島県連地方自治体議員ネットワーク講演会・研修会が開催されました。

司会は、地元の三瓶正栄県議会議員が務め、まず、主催者として宗方保地方自治体議員ネットワーク代表から挨拶を申し上げ、続いて玄葉光一郎県連代表から挨拶を申し上げた後、来賓の鈴木義孝三春町長と隂山文夫三春町議会議長から祝辞をいただいて講演会に入りました。

まず、角山茂章福島県環境創造センター所長から、「環境創造センターについて」と題して環境創造センターの成り立ちや役割、現在取り組んでいる事業などについて講演をいただきました。
展示は、子供の目線に立っており、360度見える展示ゾーンも設けていて、放射線の見えるかにも取り組んでいるとのこと。また、IAEAと覚書を取り交わし、放射能に関する研究を行い、医科大学との交流も進めて、原子力に依存しない福島の実現に向け環境創造を進めていくとのことでした。

続いてパネルディスカッションに向けた基調講演に入りました。

基調講演は、「民進党のエネルギー政策について」と題して田嶋要民進党エネルギー環境調査会事務局長の講演をいただきました。
田嶋要衆議院議員は、日本は資源のない国といわれてきたが、これからは資源豊かな国日本という考え方に変わっていかなければならない。原発はもういらない。これからは、分散型エネルギー(熱は送れない)となり、地域ごとに協同組合方式で進めるほうが良い。地方分権を進め、財源、電源、資源を地域資源として政策転換を図る必要があると講演されました。

パネルディスカッションでは、田嶋要衆議院議員をコーディネーターとして、パネラーとして出席いただきました橋本直子須賀川瓦斯(株)副社長と立原龍一元福島県議会議員からそれぞれ携わっている事業の紹介をいただきました。
橋本直子副社長は、県内に80箇所の太陽光発電所を所有し、一般家庭に電力販売を行い、地域雇用の創出とエネルギーの地産地消を進めていることを紹介されました。
立原龍一元県議は、地域社会貢献型再生可能エネルギー事業の取り組んでおり、ヨーロッパから輸入した発電機により、木材チップを活用したバイオマス発電を進めていることを紹介されました。
2日目は、福島ガイナックスが運営する空想とアートのミュージアム「福島さくら遊学舎」を訪れ、アニメーションの原画などスタジオジブリの作品の原点を鑑賞しました。また、三春ダム(多目的ダム)管理所を訪れ説明を受け、ダム提体内の監査路の見学もさせていただき、研修会を終了しました。

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