民進党福島県総支部連合会第2回定期大会並びに第5回常任幹事会開催される

民進党福島県総支部連合会は、4月23日郡山市において第2回定期大会を開催しました。

大会の開会に先立ち、水野さち子県連女性局長の司会により、全員で東日本大震災で犠牲となられた方々のご冥福を祈って黙祷を捧げた後、小熊慎司県連代表代行の開会挨拶により開会しました。
大会の議長は、民進党福島県第2区総支部より郡山市議会議員補欠選挙で当選された、渡部龍治代議員が指名されました。これ以降議長の進行のもと、資格審査並びに議事運営委員会の委員の任命が行われ、続いて玄葉光一郎県連代表の挨拶になりました。
玄葉代表は、「この厳しい中にあっても、党員・サポーターとなってこの会場に足を運んでいただき大変ありがたく感謝申し上げる。また、来賓として再選を果たされた品川郡山市長、震災にあって大変ご苦労された佐藤雄平前知事にもこういう公の場にご出席いただきありがたい。東京都連での民進党は長島氏始め情けない。一人でも頑張っている候補者はいるが、見たり聞いたりしていると情けない。今日ここにいらっしゃる皆さんは、厳しい中を歯を食いしばって政権交代するぞと我々を支え頑張っている。だからこそ情けないし皆さんにお詫びする。しかしあきらめるわけにはいかない。民主党政権時においても厳しいときはあった。しかし民進党に対する政権交代の潜在的な支持・願望は国民の中にある。それにきちっと応えられるかどうかだと思う。そのためには民進党が中心となって政権の選択肢を作るしかない。それに我々が答えていかなければならない。

政治は結果なので、何より選挙で結果を出さなければならない。
秋以降は常在戦場になると思う。県内全選挙区に候補者を擁立し、秋までに勝てる体制を作っていく。次の選挙で政権交代としたいが、取れなくても数を増やしていくことでその次の政権交代につなげてゆくことができる。昨年の参議院選では、皆様の大変な応援をいただき勝つことができた。定数1でしかも大臣相手に3万票の差をつけて勝てたというのは面目躍如だと思う。県議会も内堀知事を支えてほぼ5分5分の勢力で頑張っている。参院は新潟を入れた7選挙区で6つ取っている。だからあまり遠慮せず、堂々と政権を狙えるような体制をしっかり作って行くので、ご支援ご協力をお願いしたい。」と挨拶しました。

次に、渡部恒三県連最高顧問が挨拶に立ちました。
渡部最高顧問は、「私は早稲田の学生時代から政治家を目指したが、その原点はマッケンジーのイギリスの政党に関する著書で、やはり健全な政治をやるためには有権者の1票で政治が決まるので、そのためには2つの政権担当のできる政党がなければできない。民主主義の原点が二大政党だということを教えられて政治家になった。つぶれそうな民主党の国対委員長を引き受けて、次の選挙で自民党を破って政権を取り二大政党制を実現した。
今安倍君の自民党一党独裁のようになっているが、わがふるさと福島県会津若松市においては、安倍内閣に惑わされないで健全な良識をもっており、県議会議員定数4人に民進党が3人で、全国でもそうはない、やはり会津なのです。なんとなく今安倍自民党ワンマン政治の大政翼賛会的な政治が続いたら、皆さんの1票が無駄になってしまう。

今日は遠慮させてもらおうと思ったが、亀岡幹事長がわざわざ会津まで案内に来てくれたので出席したが、選挙も同じで書く気がなかったが、挨拶に来たから1票書くということで当選するのは、市議選でも県議選みな同じ。今民進党は一番苦しい時だが、みんなで頑張れば必ず民進党政権を取る時が来るという自信をもって頑張ってほしい。
民主主義は皆さんの1票で政治が決まる。間違った政治をやれば政権から離れなければならない。やはり2つの政権を担える政党があって民主主義です。ですから日本の民主主義をしっかり支えるためには、民進党を再建させなければならない。それには会津若松の民進党県議3人の状況を全県に波及させ、安倍内閣を倒したのは福島県の民進党県連だといわれるように頑張りましょう」と挨拶されました。

この後来賓挨拶に入り、品川万里郡山市長、今泉裕連合福島会長、佐藤雄平前福島県知事のお三方に、また、内堀雅雄知事には到着時に挨拶をいただきました。

この後、4区から推薦のあった山内政資格審査委員長から委員会の結果報告を受け、議事に入りました。第1号から第4号議案は2016年度の結果報告で、
亀岡義尚県連幹事長、佐藤実事務局長、会計監査の坂本栄司元福島県議会議員から報告を受け質疑に入りました。質疑では、政権奪還に向け有権者の支持拡大のため、原発30年ゼロの公約、森友問題の解明を進めること、との意見が出され、議案は一括承認されました。
次に、2017年度活動方針と予算案について亀岡義尚県連幹事長、佐藤実事務局長から説明があり、合わせて承認されました。
その後大会決議が提案され、岡部光規県連副代表により読み上げられて承認されました。

この後、増子輝彦県連特別顧問より挨拶をしました。
増子特別顧問は、「議案書を見ていたら半分以上増子輝彦の名前が出ていたが、それは昨年の第24回参議院通常選挙において、皆さんの温かい、力強いご支援によってあの厳しい選挙戦を戦って勝ち抜くことができたことです。相手は大臣で、安倍総理は3回福島に入り、昭恵夫人も、小泉進次郎議員も3度入った。それをはねのけたのは、玄葉代表を先頭に党員・サポーター、支持者の皆様のおかげ、感謝と御礼を申し上げる。

今日は遅れてきたが、参議院の国土交通委員長として福島復興の一つのシンボルであった小名浜のマリンブリッジの開通と富岡の廃炉研究施設の竣工式に、知事と一緒に出席した。
発災から6年過ぎたが、福島の復興再生はまだ道半ばであり、この復興再生が我々に与えられた最大の使命であり、責任である。佐藤雄平前知事もあの発災から大変ご苦労され、少なくとも復興への道筋をつけていただいたことに感謝と御礼を申し上げる。ここにいる県議の皆さんも発災から復興に関わってきた仲間ばかり。
努力はうそをつかない。選挙でも、政策面でも、組織強化でもあらゆる面で努力をして、もう一度政権を取りたい。民進党の中にも国会議員として、県議会議員として、そして今日の渡部龍治議長のように若い方がたくさんいる。そういう方々をいつまでも野党にしておくわけにいかない。もう一度政権を取って福島の復興再生を成し遂げるため、民進党がその役割を責任をもって果たす、そのような組織体制にするため皆さんとともにがんがっていく。」と挨拶しました。
この後、金子恵美県連代表代行から閉会の挨拶を述べた後、鳥居作弥県連青年局長による、来る衆議院選勝利に向けたガンバロー三唱を行って散会しました。

第5回常任幹事会開催される

15時からの県連第2回定期大会の開催に先立ち、第5回常任幹事会が開催されました。

まず玄葉光一郎代表から挨拶をしました。
「まず渡部龍治さん、郡山市議補選で27,641票を堂々と民進党公認で獲得しての当選おめでとう。
今東京都連は残念だが、一人でも頑張っている候補者もいる。福島県だって5分5分で戦っているし、参議院東北7県では6県で勝っている。一人でもそれを乗り越えてやるしかない。秋以降は常在戦場になる。5区の候補者選びも秋の早い時期までの間に決めたいと思うのでよろしく」と挨拶しました。
次に金子恵美代表代行は、結党から1年になるが、この間何をやってきて、これからどうすべきかみんなで考えたい。国民とともに進む民進党であり、福島県の民進党は一致団結していると思うので、代議員にしっかり伝えていきたい。と述べました。
次に小熊慎司代表代行は、皆さんのご尽力で昨年の参議院選挙は大変厳しい中でも勝利できたし、直近の世論調査でも、安倍政権の全国での支持率は不支持率を大きく上回っているが、福島県は拮抗している。この福島モデルを全国に波及させて政権交代に進めたいと思うし、関係者のご支援をよろしくお願いしたい。と述べました。
次に郡山市議会議員補欠選挙に民進党公認で当選されました渡部龍治より挨拶をいただきました。。

議事に入り、亀岡義尚幹事長から民進党福島県連第2回定期大会の進行と資料について説明があり了承されました。
次に、衆議院小選挙区の区割り改定案の勧告に関する党本部からの通知を受け、現状の報告があり終了しました。

民進党
福島県総支部連合会
〒960-8041
福島県福島市大町7-25
アクティ大町5-4[地図]
電話:024-529-6600
FAX:024-529-6649