民進党結党1周年街頭演説を実施

4月1日民進党県連は、第1区総支部と合同で民進党結党1周年を記念して、福島駅東口の中合前で街頭演説を行いました

まず、第1区総支部幹事長である大場秀樹県議会議員がマイクを握り、昨年3月27日民進党は結党しました。安倍一強政治を何とかして、日本の政治に緊張感を与えなければならない。いずれは政権交代可能な民進党として1周年を迎えたことから、街頭演説を行い皆様に訴えさせていただきますと述べた後、司会を務めました。

最初は、第1区総支部政調会長の石原洋三郎福島市議会議員が演説に立ちました。東日本大震災からの復興は、除染一つとってもまだまだ多くの問題があります。今の政治は1党独走態勢になってなっており、これを福島から変えていこうではありませんか、と訴えました。

次に県連政調会長の高橋秀樹県議会議員がマイクを握り、昨日、川俣山木屋地区、飯舘村、浪江町の一部が避難解除され、今日富岡町の一部が避難解除されましたが復興にはまだまだ道半ばです。福島第2原発の廃炉は、県民の総意として4回目の意見書を採択したが、まだ方向性が示されておりません。帰還においては医療、福祉、教育、賠償問題と多くの困難な課題が残っているが、民進党県連は、皆さまの声を聴き新しい福島県の創造のため頑張ってまいります、と訴えました。

次に、県連幹事長の亀岡義尚県議会議員は、震災から6年目となったが、当時民主党は政権政党であり、復興への様々な事業などの道筋を付けました。2030年までには再生可能エネルギーの先駆けの地となって県内電力を賄うよう取り組んでいます。また、復興道路も平成32年まで完成させるよう進めています。
また、これからの地域づくりは子供たちの手によってなされるわけで、人材育成の道筋も付けてきました。復興には与党も野党も関係なく、県民上げて内堀県政を誕生させ進めてきたわけです。
来年南相馬で全国植樹祭が開催されるが、47年前の大阪万博時に猪苗代で全国植樹祭が開催され、今の天皇陛下がお出でになりましたが、退位も議論される中、最後に福島県にお出でいただけるものと思い、それまで福島県の復興を成し遂げるという思いで民進党一丸となって頑張っていく、と訴えました。

次に、県連代表代行で第1区総支部長の金子恵美衆議院議員がマイクを握りました。国民とともに進む民進党が結党から1年が過ぎました。今年の3.11皆様はどう過ごされたでしょうか。忘れてはいけないのが東日本大震災と原発事故からの復興再生です。ここには原発事故での避難からからまだ戻れない人もいると思います。安倍総理は追悼式で忘れてしまったのか、原発事故に触れなったことに県民はショックを受けました。民進党は第2原発廃炉法案を国会に提出しました。また森友学園問題では国有財産が格安で売り渡されました。さらに福島復興再生特別措置法の改正案も提出されていますのでしっかり審議していきます。一部避難解除された地域もありますが、帰還困難区域など課題もたくさんあるので付帯決議も検討していきます。
民進党はこれまでもこの福島の将来を担っていく子供たちのために何ができるかを考えてきました。人への投資はしっかりやっていきたいと思っています。6人に一人の子供たちが貧困にあえいでいます。ですから学校での無償化も進めていきたいと思います。また、介護の問題についても、安倍総理は介護離職ゼロを目指すといっているが、私たち民進党も現場の声をしっかり聴いた内容の法案を提出しておりますので、しっかりと審議を進めてまいります。
私たちのこの原発のない故郷を作っていくため、そして人の復興を進めていくために、民進党はこの1年しっかり働かせていただきましたが、足りないところがあるのであれば、改めて皆様方とともに進んでいきたいと思いますので、これからもご支援を賜りますようお願いしますと訴え、1周年の街頭演説を閉じました。

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