「立憲民主党福島県総支部連合会」結成大会開催される

 去る9月15日新党、立憲民主党が結党されたことを受け、10月10日郡山市において、立憲民主党福島県総支部連合会の結成大会が開催されました。

 これまで、立憲民主党に入党した玄葉光一郎衆議院議員、金子恵美衆議員議員、小熊慎司衆議院議員の3人の国会議員が発起人となって、さらに旧国民民主党所属の瓜生信一郎県議会議員、亀岡義尚県議会議員、旧立憲民主党所属の古市三久県議会議員、高橋秀樹県議会議員の4人が世話人となって結成に向けて協議を進めてきて当日を迎えることができました。
 司会は、世話人として協議を進めてきた亀岡義尚県議会議員が務めました。大会に先立ち、二大政党の実現を訴え続けてこられた元衆議院副議長渡部恒三先生の大連忌にあたり、黙祷を捧げご冥福をお祈りした後結成大会が開始されました。
 まず、新党県連の結成に当たり、発起人を代表して立憲民主党副代表の玄葉光一郎衆議院議員から挨拶をいただきました。
 「私たちの国の政治の不幸の一つは、自民党が機能不全に陥った時、それに代わりうる政権がない。選択肢がないということだった。かつて政権交代は1993年以降2回行われたがシステム化しているとは言えない。もう1回これを果たしシステム化するためにスタートしたい。
 党の綱領にもあるが、外交・安全保障は、現実的にリアリズムの立場に立つことが重要である。内政は、社会のあるべき姿とかあるいは社会保障、経済政策といった点で自民党とのわかりやすい対立軸を作って行くことが大事である。支え合って、分かち合って、頼り合って持続可能性を維持できる、極端な話だれ一人取り残さない、全ての人に居場所と出番があるそういう社会、そういう政治を目指して、対立軸・対抗軸を作って政権を目指していく。」と挨拶しました。
 
 大会では、世話人を務めてきた古市三久県議会議員を議長に選任し、議事に入りました。
 まず、第1号議案の規約の制定については、党本部の規約に準じて県連部分を適用し、表現を県連用に修正して記載したこと。党本部規約にない、県連として必要な組織等については独自のものとして条文に記載したこと。更に規約の中で別に定めるとしたものは、党本部の組織規則ができた後定めるものや、常任幹事会等で協議して定めることとしていること。など世話人を務めてきた高橋秀樹県議会議員から説明があり、原案のとおり承認されました。
 第2号議案は、2020年の活動方針についてで、二大政党制の実現や衆議院議員選挙の全区必勝、新型コロナウイルス感染症対策等6項目を盛り込んで、原案のとおり承認されました。
 第3号議案は、役員の選出についてで、9月19日開催の新党発起人会で協議をした結果、県連代表については国会議員3名の互選で、幹事長以下県連役員については、9月30日付で新党入党の確認をさせて頂いた結果で、旧国民民主党県連の瓜生信一郎県議、亀岡義尚県議、旧立憲民主党県連の古市三久県議、高橋秀樹県議の4名で選出することとなったことが高橋秀樹県議会議員から説明があり、その結果が発表され、原案のとおり承認されました。
 議事がすべて終了して、議長解任後、新役員紹介となって高橋秀樹県議会議員 が全員を紹介した後、代表に選出された金子恵美衆議院議員が新役員を代表して挨拶をしまた。

 金子代表は、「自民党が推進している新自由主義が進めば、さらに国は、弱い立場の人々はボロボロになっていく、格差がどんどん広がっていく、特にそれが顕著に表れたのは、新型コロナウイルスの感染拡大です。だからこそ政権を取って、福島県連としても心を一つにして頑張っていきたい。立憲民主党は、全ての人たちに居場所と出番を、そして多様性を尊重し支える社会を創ることを目指しておりますので、皆さまのご支援をよろしくお願いする。」と挨拶がありました。
 来賓は、内堀雅雄県知事、今野泰日本労働組合総連合会福島県連合会長、佐藤雄平前福島県知事の3人で、それぞれからご祝辞をいただきました。

 最後に、青年局長兼政調副会長に選出された、三村博隆県議会議員の党勢拡大に向けたガンバロー三唱をして閉会となりました。

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